業務快適化とは
業務改善のことを弊社では【業務快適化】と呼んでおり、仕事が快適に行えるようデジタル面でご支援いたします。
業務快適化はデジタルな方法を使うことが目的ではありません。トータルとして最適な方式を採用することで仕事をやり易くしたり成果を上げることが目的です。用紙やスプレッドシートが最適の場合は、弊社はそういった方式をお勧めいたします。アナログもデジタルも意識することなく、最適な方法で仕事を行えるようになることが、今を生きる企業や団体の使命と思っています。そうやって次世代につないでいきたいものです。
業務快適化が目指すもの
- チームワークあふれる職場にします。
- 創造的な仕事に注力できます。
具体的な成果は?
- ルーチンワークや事務処理時間を減らします。
- 情報共有ができるのが当たり前になります。
- 情報へのアクセスは空気を吸うかのように無意識に行えます。
- たまったデータをグラフ化し、データを活かしたビジネスを展開できます。
解決できる課題
- 問い合わせなどで顧客情報などが必要となったときすぐに見つからない。
- 担当者がいないと仕事の状態がわからない。
- 社外(工事現場や自宅勤務など)からだと情報にアクセスできない。
- 用紙から入力するのに手間がかかっている。
- Excelの計算結果や入力した情報を、別のところに再入力するのに手間がかかっている。
- 顧客にメールを送っても読んでもらえたのかどうかわからない。
- 集まったデータを生かせていない。