お知らせ

《業務快適化システム》で叶える、生産性向上のご提案

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デジタル化を後回しにしていませんか?
その選択が、競争力を奪うリスクを秘めています。
紙とファイルの管理から解放され、受注・発注業務がもっとスムーズに。
データを活用して「今すぐ判断できる」未来を手に入れませんか?
こんな経営者の方へ
  • 毎月100件以上の受発注があり、従業員10名以上の中小企業を運営している方
  • 毎月100名以上の予約が入る店舗を経営している方
解決できる課題
  • 集計処理に3日かかっていた業務を、最短3分に短縮
  • エクセルでの確認作業の時間ロスを半分以下に
  • 入力ミスを防ぎながら、スピーディーな情報管理を実現

御社の業務をデジタル化し、業務快適化(未来を見据えた生産性向上)を始めましょう。
業務快適化システムが、次の一歩をサポートします。

Awawa

導入事例

E社(飲食業)
課題
売上の管理を多数のExcel表で行い、作成に何日もかかっていた。
解決策
kintoneとExcelを連携し、ボタンクリックでkintoneデータを自動取得して表を作成。
効果
数日かかっていた作成時間を数分に短縮。
C社(建設業)
課題
工事管理をスプレッドシートで行っていたが、情報の所在が不明瞭で非効率だった。
解決策
顧客管理、工事管理、見積もり、発注管理の各アプリを作成。
効果
必要な情報が一目でわかるようになり、業務がスムーズに。
N社(工事管理業)
課題
売上/実績の管理が複雑で、Excel入力ミスによりキャッシュ不足が見逃されていた。
解決策
顧客管理、売上管理、発注管理、精算管理のアプリを作成し、Excelと連携。
効果
ミスが解消され、正確なキャッシュフロー管理が可能に。Excel表作成時間が3日から3分に短縮。
E法人(サービス業)
課題
頻繁な人員配置の変更に伴う手配と管理が煩雑だった。
解決策
カレンダー機能を追加し、人員管理を見える化。
効果
管理が容易になり、手放せないシステムに。
K社(伝統産業)
課題
部署別の中間在庫や業務負荷が不明で、納期見積もりが不正確になり失注や遅延が続発。
解決策
工程別の在庫数と仕掛かり数をグラフ化。
効果
部署ごとの業務負荷が見える化され、従業員間で助け合いが生まれた。納期見積もりの精度向上により、過去最高の売上を達成。

こんなことありませんか?

  • デジタル化やDX化と聞いても、何をすればいいのか分からない。
    • でも、同業他社に差を付けられるのは避けたい…。
  • 業務がうまく回っていないと感じる。
    • 担当者がいないと、仕事の状況がつかめない。
    • 必要な取引履歴がすぐに見つからない。
    • 紙やファイルがあふれ、手に負えなくなっている。
    • 社外(出張先や自宅勤務など)から業務状況を把握できない。
    • 同じ情報を何度も入力する手間がかかり、ミスも多い。
  • データを経営に生かせていない。

小さく始められます

  • 顧客管理や案件管理、日報の管理など、手軽にスタート可能。
    • 小さな改善から始めて、必要に応じて規模を拡大できるのが《業務快適化システム》の特徴です。
  • 最新情報の所在が明確に。
    • 使用するのは、日本で広く使われているシステム「kintone(キントーン)」。
      kintoneでは「アプリ」という単位で情報を整理します。最新情報は常にそのアプリ内に保存されるため、探す手間がありません。
    • 個人のパソコンや共有フォルダにファイルを保存していると、担当者が不在の際に情報が分からなくなったり、複数のバージョンで混乱が生じがちです。
      kintoneなら、どのデータが最新か一目瞭然。情報の管理がスムーズになります。
    • 結果: 情報を探す時間から解放され、業務効率が格段にアップします。
  • 社内への問い合わせや無駄な帰社が不要に。
    • kintoneはクラウド型システムなので、インターネットさえあればどこからでもアクセス可能です。
    • 出先から営業情報を確認。
    • 帰宅後に日報を記入。
      こうした柔軟な使い方ができ、仕事がもっと快適になります。

グラフで状態がひと目でわかる

  • アプリ内の情報を自動集計。
    • 手作業での計算や集計作業が不要になります。
  • 表やグラフで、売上高や内訳がひと目で把握可能。
    • 視覚的に分かりやすい表示で、現在の状況を簡単に確認できます。
  • 操作が簡単!
    • Excelのような煩雑な作図作業が不要。誰でも手軽に使えます。
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職場がもっと快適になる未来へ

  • 本来の仕事に集中できる環境
    • 煩雑な作業から解放され、社員一人ひとりが重要な仕事に集中できます。チーム全体で目標達成に向かう力が高まります。
  • チームワークが自然に生まれる職場
    • 情報共有がスムーズになり、職場全体で協力し合う雰囲気が生まれます。お互いをサポートし合いながら、より良い成果を追求できます。
  • 自由な働き方が可能に
    • クラウドシステムの導入により、どこからでもデータにアクセス可能。出先から直帰したり、自宅で報告書を作成するなど、働き方の自由度が広がります。

チームワークあふれる職場に

測定可能な成果で業務を最適化

  • データに基づいた意思決定で競争力を強化
    • データを活用した分析により、正確な判断が可能に。これが競争力向上につながります。
  • 情報共有の効率化
    • 必要な情報がすぐに見つかり、透明性が向上します。意思決定がスピーディーに行えます。
  • ルーチンワークの大幅削減
    • 手間のかかる処理が減り、残業時間の削減にも貢献。働きやすい職場環境を実現します。
  • 生産性向上のための具体的なプラン
    • 予算に優しい《定額コース》での導入が可能。初期費用300,000円からスタートできます。詳細はお問い合わせフォームよりご相談ください。

実績と経験が生み出す、信頼できるサポート

  • IT歴 31年
    • 起業前の研究機関での経験を含め、システム設計や運用支援など幅広い分野で実績を積み上げてきました。また、大手企業で培った技術者としての視点を活かし、きめ細かなサポートを提供します。
  • kintone歴 9年
    • 起業以来、中小企業を中心にkintoneを活用した業務効率化をサポート。クライアントの課題を解決するカスタマイズの経験が豊富です。
  • 大学講師歴 11年
    • IT関連の専門知識を分かりやすく伝える講義を通じて、論理的なアプローチが評価されています。導入支援時の説明にもこの経験を活かしています。
  • 日本全体の底上げを目指す情熱
    • 中小企業のデジタル化支援を通じて、地域や日本全体の生産性向上に貢献することを目指しています。

お客様と共に歩む、私たちの姿勢を大切にしています。
 

このような私たちの経験と実績が、御社の業務効率化に役立つと確信しています。
まずはお気軽に無料相談をお問い合わせフォームからお申し込みください!
雑談から始める感覚で、ぜひお話ししましょう。

お問い合わせ

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よくある質問

A
  • 業務情報を蓄積する「データベース」のようなものです。
  • 「アプリ」という単位で情報を整理し、職場のメンバーと共有できます。
  • プログラミング不要で、入力ボックスやボタンをドラッグ&ドロップするだけで簡単にアプリを作成可能です。
  • 顧客管理、取引管理、日報など、必要に応じてアプリを何個でも作れます。
  • アプリ間で情報を引き継げるため、同じ情報を繰り返し入力する手間を省き、入力ミスも防げます。

アプリ作成画面

公開日時:2022年11月18日 22時22分
A

初めて自転車に乗るときはぎこちなくても、慣れると無意識で乗れるようになりますよね。kintoneも同じです。使い始めると意外と早く慣れます。

導入時には、弊社が使い方を丁寧にサポートいたしますので、安心してスタートできます。

公開日時:2022年11月18日 22時22分
A

以前はシステムを一から作るため多額の費用が必要でしたが、kintoneはクラウドサービスを利用する形態です。

  • 初期費用: 比較的リーズナブルにスタート可能。
  • 運用費用: サービス提供者が運用管理を行うため低コストで安心です。

無理のない範囲で導入できるのが、クラウドサービスの大きな魅力です。

公開日時:2022年11月18日 22時22分
A

クラウドのデータは堅牢な施設「データセンター」に保存されています。これにより、自社サーバよりも高いセキュリティと耐災害性を備えています。

  • 停電や災害時もデータ消失のリスクが低い。
  • 自社内でサーバを管理するより、コスト・セキュリティともに優れています。
    注意: 誤操作によるデータ消失はクラウドに限らず発生し得ますが、大災害時でもクラウドなら復旧が可能です。
公開日時:2022年11月18日 22時22分

コミュニティ情報誌「もしもし」2025年1月号をご覧になった方へ

「ひとくちオーナー」特別寄稿コーナーの弊社寄稿をご覧いただき、ありがとうございます。
弊社では、《業務快適化サービス》を提供しております。この度、ご希望の方に以下の要領で、同サービス導入費用を3割引きでご提供いたします(先着3社様限定)。

  • 新春限定企画のため申込期間は2025年1月1日〜1月31日です。お早めにお申し込みください。
  • 「もしもし」はこちらからもご覧いただけます。
  • 「特典あり!○○○って?」の「○○○」の解説は2025年2月1日にこの場にて公開の予定です。すぐに公開できず申し訳ありません。


特典のご利用方法

  1. 寄稿文の「特典あり!○○○って?」「○○○」に記載されているキーワードを確認してください。
  2. 上記のお問い合わせフォームに移動し、
    • 内容欄にそのキーワードをご記入ください。
    • 件名欄:「コミュニティ情報誌『もしもし』」を選択してください。
  3. ご送信後、3営業日以内に弊社からメールにて詳細をご案内いたします。

最初はご相談いただき、またご説明もいたします。内容がマッチしないと感じられた場合は契約は不要ですのでご安心ください。

ご不明点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
今後とも、よろしくお願いいたします。

営人減とは?

コミュニティ情報誌「もしもし」1月号の特別寄稿コーナーをご覧いただきありがとうございました!

営人減」とは、「営業利益 + 人件費 + 減価償却費」の頭文字を取った言葉です。この3つの要素を合計したものが「付加価値額」となり、企業の生産性や競争力を図る指標としてよく使われています。


なぜ「営人減」が大切なのか?

私たちの提供する《業務快適化サービス》では、デジタル技術を活用し、以下のように「営人減」を増やすお手伝いをしています。

  • 営業利益:効率的な業務プロセス設計で利益を増加
  • 人件費:従業員の生産性向上でより少ない時間での成果を実現
  • 減価償却費:無駄のない設備投資や運用でコストを最適化

これらにより、企業の付加価値額を高め、持続的な成長をサポートします。
「営人減」という言葉を通じて、ビジネスの改善や成長のヒントが得られたら幸いです。今後も多摩市をはじめ地域の皆さまに貢献できるサービスを提供してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします!